2008年 03月 03日
冬から春へ
花屋さんで目にとまった色とりどりのチューリップ
白磁に薔薇の花瓶に投げ入れ
6年皆勤に感謝し
卒業を祝う
桃の節句の
桃の花
お供えのお花は
しきみ ネコヤナギに カサブランカ。
お仏壇用の花入れは小さすぎて
お花が入らないし水はすぐなくなって枯れてしまうし
と 困っていた時...
ちょうど 義父の 備前の花入れ が目に留まり
「これに活けよう!」
と
使わせて頂いている…
あとで聞いたこと。
備前に活けると 花が長持ちするとか。
なんでも
遠赤効果があるそうで
水が腐りにくくなるのです。
(勿論 切花保持剤も使っています!)
余談ながら
備前では
お酒も美味しくいただけるらしい 笑^^ ですヨ。