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SEIHO OMBRAGE


「SEIHO OMBRAGE」

前回ご紹介した「海の見える杜 美術館」の広大な敷地内にある
フレンチレストラン。
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静かな杜の中に佇む 瀟洒な店構え。
溢れんばかりの笑顔と 素敵なフラワーアレンジメントがお出迎え。
私が座ったお席から 何だか目の合う一枚の絵。
エイ(魚)の愛嬌あるお顔。
連れと絵の話しをしているとお店の方が説明してくださいました。
こちらの美術館に たくさん所蔵されている
竹内栖鳳(タケウチ セイホウ)のものだそうで
お店の名前は そこから だとか。

目にも美しいお料理の数々。 20年もののバルサミコ。
カトラリーはどうやらビレロイ&ボッホ。 食器類も もしかしたらそうかも。

前菜 「帆立と地元で採れたお野菜 吉和のわさび添え」
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メイン 「若鶏に五穀米(?)を詰めて 粒マスタードと」
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他に
スープ 「百合根のポタージュ」
サラダ 「シャキシャキ水菜に黄&赤のプチトマトをフレンチドレッシングで」

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デザートになると 場所を変えて
宮島の望めるラウンジに通されて
淹れたてのコーヒー 紅茶と 「ベリー&パイを添えたアイスクリーム」をサーブしてくださいます。
また このコーヒーがすごくお上手♪
ランチ1900円~ 




美術館併設のレストランって いいところが多いですが
このたび新しくオープンした 東京の国立新美術館も 凄いですね。
「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」 は 正真正銘三ツ星レストラン。
ランチなんて破格の価格設定です。
美術館ではなくこちら目当てでランチに行列ができているのを
ニュースで見て驚き!

地元でいえば 広島県立美術館内 「マルコポール」も おススメ。
名勝 縮景園の桜 梅など借景に おいしいお食事がいただけます。


「SEIHO OMBRAGE」もサービスも満点!笑顔でのもてなし。
下界を離れた杜の中
美術館巡りから散策 お食事まで
何だか不思議な空間の中でのできごと・・・でした。
by Jasmine_style | 2007-01-28 20:50 | おいしいもの | Trackback

アール・デコ・ジュエリー展

海の見える杜美術館にて

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遥かに宮島を臨むロケーション 
ここは併設のカフェ   デッキで本を読んでいる方も・・・
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輝かしいアール・デコ期
d0098183_8522015.jpgカルティエの天才宝飾デザイナー シャルル ジャコー
細密なデザイン画を中心に展示されています。
トゥッティー フルーティー (色とりどりの宝石をちりばめた手法)
草花 実 鳥 をモチーフに  宝石のカボションカット。
中国の翡翠の緑 日本の漆の赤
西洋と東洋の融合で独特の個性を表現していました。
特に日本の印籠にヒントを得た漆を使ったミニサイズのバニティーケースは 日本人であることを誇りに思えるデザイン!

インドのマハラジャが 贅を尽くした宝飾品をオーダーするために
カルティエを指名したことは有名ですが
現代のカルティエは 王族を相手にするだけではなく
若い世代でも気軽にメゾンを知ってもらえるラインも登場しているようで 時代の流れにうまくのって きっと日本は顧客数No.1なのではないでしょうか。
だからと言って そんなに気軽に入れるメゾンでもないゆえ
この展覧会で たくさんのアンティークジュエリーに出会える・・・
ものと勘違い。

実際はアンティークジュエリーがポイントに配されて
直筆のデザイン画が主。しかし まるでそこに宝飾品があるかのような細密画で
十分目の保養になります。

アールデコの時代は ドレスもコートも素敵。
デザイン画をみては 「こんなコートがいいな」 などと 似合う似合わないは おいておいて。

カルティエだけでなく 実力派メゾン
ラリック ブシュロン 等 デザイン画や所蔵品も。


美術館から杜の遊歩道を降りていくと フレンチレストラン
SEIHO OMBRAGE 「セイホウ オンブラージュ」☆☆☆

こちら 次の機会に。
by Jasmine_style | 2007-01-23 09:10 | 感動するもの | Trackback

アーユルヴェーダ

阪神大震災から 早や12年  13回忌。

「あけましておめでとう」もいえない その年のお正月を
淡々と過ごしていた12年前の寒い冬
あの日の揺れは 広島にいながらベッドから飛び起きるほどすごいもので
神戸に住んでいる友人を心配したものでした。

この震災を忘れないこと。
そして 犠牲になられた方々のご冥福を
心よりお祈りいたします。



大人の旅 Bravi 
CREA (TRAVELLER) と並んで 素敵な旅雑誌が 創刊されました。
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ヒーリング アジア 特集
スリランカ    アーユルヴェーダの旅
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私も一度だけ(広島で) 第三の目といわれる 額のツボに油を垂らす
シロダーラを体験したことがあります。

瞑想状態になれるという前知識だけで すごく期待が膨らみすぎて
実際とのギャップが大きかった。
今思えば あの時は集中できなかったのです。

アーユルヴェーダでは 人は誰でも3つのエネルギーを持っていて
そのバランスが大切という考え方で ヴァータ(風) ピッタ(火) カパ(水) と分けるそう。
そのために 生活習慣から体質など聞かれて 体型や気質をチェック。
チェックシートでテストしてみると 
自分は ピッタで多少カパが入っている・・・

マッサージのようにその場で気持ちよさを体感できるのとは異なって
受ける方もリラックスだけでなく集中 施術者を信頼しないと
シロダーラの本当の良さは体感できないかもしれません。
頑固な人は深い体験ができない・・・というのは まさに私自身か!

"インドが落とした涙" スリランカ 
アーユルヴェーダの旅の記事を読んで 気持ち 充電==3
by Jasmine_style | 2007-01-17 09:10 | 日々のくらし | Trackback

金唐紙*入船の森

日本が誇る伝統工芸 金唐紙の洋館で有名な呉の 入船山記念館
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正面はイギリス テンバー様式の外観。
奥は伝統的日本家屋。
ここには世界的にも評価の高い 金唐紙の壁紙が貼られていることでも 有名です。
自宅から小1時間ほどのところに こんな素晴らしい文化施設があったことに感激!
空間に身を置くだけで 満ち足りた気分に包まれます。
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少し前のことになりますが
金唐紙伝承者の上田尚先生から 
直接 製作工程を教えていただく機会に
恵まれました。




私が選んだデザインは 記念館の洋室にも採用されている
「入船の森」・・・という題の 原木より。
原木から刷毛を使ってデザインを叩きとる工程は ストレス発散にはもってこい お手のもの~
上田先生からも お褒めの言葉を戴いて ちょっといい気に!
が  問題は 彩色・・・でした。

"Green Sleeves"のグリーンに合わせて 彩色を試みましたが・・・

d0098183_1332562.jpg←グレーにころんだグリーンにしようと
地色は 深緑に灰を混ぜたリキテックス
頭の中にある グリーンのイメージを いざ表現するのは 難しい@_@;)
黄金の部分は錫箔にワニス
裏面には 柿渋を塗って
模様の固定と強度を増します。
伝統工芸だけあって ものすごい 手間。 ウィリアム モリスとも通じるオリエンタルなデザイン。


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皆さま 息をひそめての作業風景から・・・
思い思いの色で 時間が流れていきます。

今日1月11日は鏡開き
新学期も始まりお正月モードから
いつもの日常が戻ってきました。
今年もこういった機会が得られますように!
by Jasmine_style | 2007-01-11 13:30 | 手づくりのもの | Trackback

お願いごとは・・・

全国的に穏やかな年の始まりでした。

d0098183_10322084.jpg実家の氏神さまと
滝宮天満宮に初詣。
あとで写真を見ると 綺麗な飛行機雲が上空を走っていました。
おみくじは 家族四人が吉から大吉まで揃って
天満宮の梅の枝に縁結び。
おみくじは持っていて
読み返すことが大切と聞いたのですが
粗末な扱いになってもいけないので 結んで。

d0098183_10323975.jpg実家の北庭には黄と赤の千両がきれいな実をつけて
特に黄色い実が珍しい。
思わず
手折って持ち帰りました。
裏手の隅っこ
母が集めていたであろう 多肉植物の乾ききった鉢たち。
これって本当に強い生命力。
13年近くそのままかも。何で今まで気づかなかったんでしょう??
目に入らなかったのかもね。
ちょうどよかった!多肉は昨秋からのマイブーム☆ 義父のとあわせて コレクションに。

父は こういった季節の花木を 床の間や玄関先 居間に生けて
季節ごとに掛け軸も変え
四季を大切にする心で 離れて暮らしている私たちを出迎えてくれます。
供花を欠かさず 仏前に温かいお仏飯 お茶を運ぶ後ろ姿。
健康で気ばたらきできることを 当たり前のように思っていたけど
今年は喜寿

実家の氏神様には これからもいっそう 見守っていただけますように・・・

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お年賀状のやり取りをさせてただいている方
手書きのひとことが嬉しかったです!

年末に"Que Sera*Sera"のお知らせを出して
過大な期待をもたせてしまいました^^;
昨年までのとは違って
体裁や色合いなど自分で自由に作れ 写真のレイアウトも自在(のはず)ですが
書き物の内容は なんら変わらず今まで通りの 同じ人間のひとりごと。

変わらずよろしくお願いします!
by Jasmine_style | 2007-01-06 10:36 | 讃岐路 備讃瀬戸

Queserasera

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Que Sera Sera
ケ セラ  セラ

Mai Pen Rai
マイ ペン ライ

Do'nt Mind
ドント マインド

♪"Que Sera~Sera~
Whatever Will Be,
Will Be
The Future's not ours to see
Que Sera~Sera~~"♪


「なるようになるさ」
「明日は明日の風が吹く」 の精神で心豊かに !

新たにスタートの Que Sera*Seraと共に
今年もよろしくお願いいたします。
by Jasmine_style | 2007-01-03 19:00

L♡ve is All You Need.      Que Sera *Sera ♪                            --From Hiroshima--


by Jasmine
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