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晩秋の、瀬戸の滝

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瀬戸の滝(廿日市市吉和) 11月初旬の訪瀑です。 

十方山より流れ出る源流の 清き水
晩秋の紅葉も終盤 原生林の幽玄さ 

日常の諸々も リセット、リフレッシュできた 一日でした。
先週末は、ついに雪でしたから これからは訪瀑もいったんお休みです。



西中国山地、十方山登山口駐車場より遊歩道を歩きます。
道中は遊歩道入口より 滝まで800m。クマ注意の看板に(-_-;)
うっかりトレッキングポール(熊鈴をつけたまま)を忘れてしまった


道中の美しい自然


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遊歩道には二か所、橋が架かっていましたが
いずれも床板は新しく直されていました。
この雰囲気は なかなか好きです。
西中国山地の原生林は本当に美しいな(ゆえにツキノワの生息地でもあり)と、思うのです。

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滝の音が きこえてきました !

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一見、直瀑のようにみえますね。 実は、二段の滝だそうです ...

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少し位置を変えると わずかに上段が

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十方山登山道より滝見のスポットまで行けば 最初の写真にある
解説板の絵のように見えるそうです。

別名 咬龍の滝 とか。
そういえば Yのお節句の兜も「咬龍兜」
いまだに習慣で おひなさまのあとに出しています。
こわそうなネーミング、と思っていましたが
これからはこの幽玄の世界の滝をイメージできそうです。


さて。広島市内を流れる太田川の源流。 すべての源。

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笛吹童子ならぬ、杖つき童子。ポールを忘れてしまって入り口にあった木の杖を
ポールがわりに。このあとさらにへっぴり腰で岩の上に。足元がぐらつきながらの ... 飛沫浴


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駐車場の車は登山者がほとんどのようで
貸切状態での飛沫浴、森林浴でした。


遊歩道を戻ります

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豪雨災害の影響かそれ以前からかはわかりませんが
時おり倒木もみられ 遊歩道が危ういところもあり
びくともしない大木をかいくぐって 通らなければいけないところもありました。
今年は災害の多い年でした。 色々な光景が何かの折に ふとよぎることがあります。

それでも2か所あった橋に関しては
床板をすべて新しくされていて 安全に渡ることができたのです。管理の賜物です。

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美しい原生林に 透き通るような水 日当たりの良いところには野いちごも

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オオサンショウウオやゴギが いるかも

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十方山(1318.9m 標高/広島県第三位)


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吉和ICより R296 めがひらを越えキャンプ場に入る手前あたりから
道が狭くなり 何台も遭遇しました、、。 
この日はめがひらでイベントがあったので(それも車の)離合のつどハラハラ。


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反省点を備忘録として。
ちょっと滝見物、のつもりで熊鈴をつけたままのポールを積み忘れたこと。
上着は着こんでいましたが ヨガ用レギンスのままで来てしまったこと。
夏ならトレッキングタイツの代用になるでしょうが 涼しすぎました。
ゲーターやフットカバーなども常備のこと。

アップダウンはほとんどないですが 変化に富んだ景観。
山に入るのでそれなりの服装と 加えて足元も万全に、ですね。
これからは銀世界、凍結にそなえて冬用タイヤは必須です。

先週末はきっと凍てついた滝がみられたことでしょう。

■瀬戸の滝
全長 63m(落差49m) 二段滝




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by Jasmine_style | 2018-12-10 17:21 | 安芸路 | Trackback | Comments(0)

Que Sera Sera 日々のこと、備忘録として。気ままに綴っております。           L♡ve is All You Need.        --From Hiroshima--


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